泊め男

「泊まって泊められーてー泊まって泊まられーてー」
ベッドの中で、真菜さんはものすごく古い流行歌の替え歌を口ずさんでいた。
僕の世代では、もう懐メロの範疇だ。ただし、なぜか僕はその後の歌詞を知っていたりする。
「じゃあ、下で」
「オッケー。まさか通じるとは思わなかったなあ」
真菜さんは、そう言って笑うと、ベッドの中にもぐりこんで、僕のモノを咥えこんでくれた。
これは、Sosotteと言う歌だ。そして、その後の歌詞は「キッスはどっちにする?」だ。
真菜さんとは、つい先日、平均の相場で交渉が成立して、僕が泊め男になった。
僕の泊め男遍歴の中では、彼女は中の中と言った感じではあったが、実際に会ってみると、とても快活な人柄で僕は気に入った。
でも、そんな明るい彼女が、なぜ泊め男を漁っているのか不思議ではあった。お金に困っているのだろうか?
「さあ?焦れた貴方のそのハートをくぎ付けにしたいからじゃない?」
僕の問いかけに、真菜さんは、全裸のままベッドから這い出ると、ぐんぐんと腰を振りながら言った。
おっと、また、懐メロネタだ。これがわかる僕もどうかしてるとは思う。
「バブルの頃は、どんなに楽しかったのだろう、と思うな」
真菜さんは、僕に丸いお尻を向けて、部屋の窓に肘をつき外を見ていた。
神待ち
「本田美奈子、好きなんだよね。一度、生で見たかったわあ」
僕も懐メロは結構好きだ。そして、本田美奈子のことも知っている。
僕たちが物心がつかない前に活躍していた彼女は、僕たちが子供の頃に白血病で亡くなっている。
「バブルの頃にも、泊め男って存在したのかな?」
僕のつぶやきに、真菜さんは、豊満なおっぱいを揺らしながら僕の方を見た。
当時は、アッシー、メッシーなどと言う存在がいたらしい。当然、セフレという概念もあっただろう。
ただ、こうやって、何の接点もない僕たちがドライな関係を結べるような環境にはなかったはずだ。
また、そういう関係が必要ない、景気のいい時代だったのかもしれない。
「ときめいてテンプテーション〜」
すると、考え込んでしまった僕に向かって、真菜さんはダイブしてきた。
僕の何が真菜さんをときめかせたのかはわからない。そして、別にテンプテーションしたわけでもない。
でも、真菜さんはうれしそうに、今度は上の口に唇を重ねてきてくれた。
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