ウオー、これが女子大生のケツの穴かー!と思わず心が叫んでしまうほど、パパ募集アプリを通じて僕と援交しているオーシマさんのアナルは美麗だった。
ケツの穴にそんな美的感覚を持ち込むのはどうかと思うものの、左右対称で「おじゃましてます」とばかりに、ぱっくり開いた尻の割れ目の中心で控えめに鎮座するその穴は、汚らしい沈殿もなくこれまで見たどれよりも美しかった。
「そこは恥ずかしいなあ・・・」
僕がオーシマさんの尻肉を開いてそのビューティーアナルに見入っていると、うつぶせの彼女が恥ずかしそうに言った。
ごめん、あまりにキレイだったもので、と僕は謝って彼女のお尻を元に戻す。
ちょっとためらいが入ったらしいオーシマさんはシーツをぐるぐると体に巻くと、僕に背を向けてしまった。
別に僕はアナルフェチでも何でもない。パパ募集アプリでは、尻穴OKなんて書いているツワモノもいるが、アナルセックスなんてやる奴の気が知れない。
ただ、それでも、オーシマさんのアナルは夜明けの一番星の様にきれいだった。
やや気まずくなってしまったので、電気消そうか?と聞くと、オーシマさんは顔だけをこちらに向けながら言った。
愛人 契約
「お尻の穴、好きなんですか?」
僕は否定すると、感じたことをそのまま告げた。すると、オーシマさんは僕へと徐々に体を向け始めた。
「でも、ここから毎朝うんこ出してますよ?内緒ですが、さっきお風呂の中でここからおならしちゃいましたよ?」
何をムキになっているのだろう?何となく、アナルから僕の興味を逸らそうとしているように思える。
僕が、性的対象ではなくて、単にきれいな形に見惚れただけと告げると、オーシマさんは体を完全にこちらに向けて安心したようにため息をついた。
話を聞くと、以前にパパ募集アプリで会った男からアナルセックスを強要されたらしい。必死に断ったが、最後には半ばレイプ同然で尻処女を奪われたそうだ。
痛いだけで快感は何もなくて、それ以来、お尻の穴は嫌悪の対象でしかないそうだった。
僕は、オーシマさんのケツの穴に触れないことを約束すると、オーシマさんを纏っていたシーツをはがして、その股間にもぐりこんでクンニの続きを始めた。アナルを見ないように気を使いながら。
しばらくすると、安心したオーシマさんも気持ちがほぐれてきたのか、蜜が溢れ始めて小さな声を上げだした。
ところで、さっきお風呂の中でおならしたのは本当なのだろうか?この体勢でオーシマさんが屁をこけば、僕は死んでしまうに違いない。
お金が欲しい
パパ活