セックスフレンド

「私、親子丼得意だよ」とセックスフレンドのマンノさんが言った。 初めて入ったちょっとお高めのラブホテルだったが、ミニキッチンがあって調理器具を貸し出してくれるサービスがあった。 マンノさんは取引先の総務部長だ。役職だけあって年齢もそこそこ行っている。会社同士のコンパがあって僕たちはそこで交流を深めた。万年ヒラの営業部員の僕と役職者のマンノさんでは釣り合わないことこの上ないが、たまたま席が隣同士になり、年齢的にもちょっと浮いていたマンノさんと二人になれる機会には恵まれていた。 「ご結婚されているのですか?」と酔った勢いのぶしつけな僕の質問に対して「んーバツイチ。カレシ募集中です」と明るく答えてくれたマンノさんに僕は惹かれた。 ただ、同僚から「あの人は止めておいた方がいい」と忠告された。どうも、仕事のために家庭を犠牲にしたという噂が流れているらしい。もっとも、家庭を持つことに興味がない僕は年上の彼女と付き合う気はさらさらなかった。付き合うなら気楽なセックスフレンドとしてだ。こうして、僕はマンノさんを口説き落としたのである。 後日、再び僕たちはそのラブホテルに入った。今度は、卵と鶏肉、パックのごはんを持参して。親子丼を作ってくれると言う。 セフレ募集 「IHは加減が難しいよね」とマンノさんは、セックスもそこそこに裸エプロンで料理を始めていた。その様子を見ていると、僕にはどうしても、家庭を犠牲にしたと言う噂の真意をつかみ損ねていた。見えないところでいろいろとあるのだろう。ただ、所詮はセックスをするためのフレンドだ。深くかかわる気もないし、長くセックスフレンドを続けたいのならかかわってもいけないと思う。それはプライベートのことをあまり話さないマンノさんも同様なのだろう。 マンノさんの作ってくれた親子丼は美味しかった。母親以外の女性の手料理を食べるのは初めてだった。美味しい作りと円満な家庭作りは別のスキルなのだろうか。 「美味しかったよ、ありがとう」と僕がお礼を言うと、箸を握っているマンノさんの両目が潤ってくる様子が伺った。 「もうちょっと、上手くやれていたらね」マンノさんはそんなことをぽつりと呟いた。そんなマンノさんを僕は優しく抱きしめた。僕がやれることは、上手くセックスしてあげることくらいだ。 テレフォンセックス センズリ鑑賞

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