19歳の大学生です。
童貞卒業目的とした出会いを、ネットで探していました。
知り合って待ち合わせになった女の子は、年上の人です。
24歳、幼稚園の先生をやっている沙緒里ちゃん。
初めて知りました。
女の子って、乳首で絶頂を感じることを!
沙緒里ちゃんはEカップの乳房で、待ち合わせ場所でそれを見た時なんか、激ヤバでした。
童貞の股間はムクムクと起き出してしまい、カバンで何とか隠しました。
顔も、かなり可愛らしい雰囲気。
「幼稚園の先生なんて、男の人と出会うチャンスないからね」
ちょっと不満そうな表情を浮かべながら、彼女は言います。
「今日はお互い、思いっきりハッスルしましょうよ」
「そうだね」
答える彼女の笑顔は、とても魅力的でした。
沙緒里ちゃんのでっかいオッパイがみたくて、室内に到着して直ぐ裸にしてみたんですが、やはり凄い。
白いブラを外すと、たわわな実りが目の前に。
セフレの作り方
「オッパイ、凄く敏感に感じちゃうんだよね。もしかしたら一番の性感帯かもしれない」
沙緒里ちゃんに言われ、触りだして行くと直ぐヨガリ声を出し始めます。
「凄く良いよ、オッパイの先っぽも敏感だよ」
勃起した乳首を指でつまんで、グリグリと圧迫してみる。
「いいかも…はあん」
彼女の表情が、完璧エッチモードへ入って行くのもわかっちゃって、童貞の股間はやたら元気に起き上がる。
片方の乳房を触りながら、片方の乳首をしゃぶりまくっていた時のことでした。
「ああっ、ああん、いやん、あっ、い、逝くぅっ」
えっ?乳首イキ?マジで?女の子って乳首で絶頂を?さらに刺激していくと、またも乳首イキをして「逝くぅっ」と言い出してしまうのです。
「凄い敏感だね」
「うん、乳首凄く感じちゃうよ…クリより感じちゃうかもよ…」
「もっと乳首イキできるように、乳首とクリを同時に刺激してあげるね」
「はぁっああああっ、いいっ、あああん」
より一層激しいヨガリ声を発し、彼女は快楽に身をよじらせていました。
童貞のチンコをオマンコに挿れ、ピストン運動に励めば、こちらもまた大きな声を出して絶頂感じていました。
ひたすら感じやすい女の子と、初体験ができて、とても自信が付きました。
童貞にしっかり支配されてしまった沙緒里ちゃん、初めてセックスをしてから、頻繁に連絡がやってきます。
「時間作ってくれない?」
もちろんそれに応じて、沙緒里ちゃんの感じやすい肉体で快楽を味わい尽くしているこの頃なんです。
クリオナニー
乳首責め