割り切り始めた時は、見ず知らずのオッサンなんかとエッチできるのかなって自分でも自信なかったんだ。
だけど、人間って追い込まれるとそういう異常なことでも、精神的な異常モードに切り替わって、何でも出来ちゃいそうな気になる。
一時的に理性モードがオフになるというか。
いったん、異常モードでやり過ごすことができた後は、それが当たり前になってしまって。
最初の頃、割り切りなんて・・・と尻ごみしていた自分が信じられない。
今では、どんなオッサンでも大丈夫だし、相手がおじいちゃんでもイケるかもしれない。
ヘンタイプレイもある程度までなら大丈夫だったし。
臭くても、キモくても、お金のためなら頑張れる、という異常モードに切り替えが上手くなったのね。
相互オナニーをしながら信頼を深めるのがセフレへの近道
割り切りなんて一回ヤッちゃうとそういうもんなのかもしれないな。
割り切りしてる子なんて、みんなどこか壊れてると思う。自分もそうだし。
壊れなきゃできないことだよね、割り切りなんてさぁ。
見ず知らずの男に自分の体の一部と魂を売るわけだもん。
そこまでしてお金が欲しいか?なんてバカにされるけど、それも一時的なことで、その時が過ぎればただお金だけが手に入る。
それで、その日が救われたみたいになって行くの。
一度、異常モードに切り替えしたことのある人なら、私が言うこと、理解できると思う。
現代で、そんな戦時中でもないのに異常モードに切り替えなきゃやっていけない、なんて人、そんなにいないかもしれないけど、割り切りしてる子たちなら分かってくれると思う。
LINEでセフレ募集
セフレ掲示板