神待ち少女だったことあるんだよね。
それで、色々美味しい思いもしたけど、怖い思いもして・・・
今は、神待ち少女時代に知り合ったオジサンのところの会社で働いてるんだけど、まぁ、その人と知り合ってからは割と普通の生活ができるようになって感謝してる。
うち、親が離婚して、母親が再婚したんだよね。
それで、なんとなく家に帰りにくくなっちゃって。神待ち少女してた時期がある。
高校もろくにいかなくて、中退しちゃってね。だけど、その神待ち少女してた時に知り合ったオジサンと仲良くなって、色々話しを聞いてもらってたら、人生なんかやり直しができるんじゃないかって気がしてきたのね。
一応、高校卒業資格は取った方がいいって諭されて、通信のところで勉強して、高卒の資格は取った。
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その後、仕事する時に「事務員の空きがあるから、よかったら」って声かけてくれて、それ以来そこで仕事教えてもらってる。
そのオジサン、独身で身よりもないみたいなんだけど、小さい会社やってて、従業員が家族みたいな人。
社員も割と訳ありな人が多いみたい。
神待ち少女時代のことはあんまり思い出したくないけど、このオジサンと出会えたことは、唯一の救いだなと思うよね。
空調とかエアコンの会社なんだけど、給料もそんなに良くないんだけど、会社の雰囲気は居心地いいよ。
そのオジサンもそうなのかもしれないけど、他の従業員も家族に縁がなかった人が多いから・・・同類って感じで、気兼ねしないで色んなことも相談できるしね。
それに私と同世代の男の子がいるんだけど、その子も親から虐待にあった過去があるみたいで・・・そういう話しが通じる相手がいつもそこにいるって安心感があるよね。
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