現金無償支援者の人に誘われたんです。
最初からエロ目的だったみたいですね。
お金をくれる時は何も言ってこなかったんです。エロ目的じゃないって私も信用してしまって・・・
最初に「今日はこれだけあげるけど、また困ったらいつでも相談して」って優しく言ってくれたんですよね。
オジサンかと思ったら、実際会ったら意外と若い人で、10万の援助をお願いしたんですが、あっさり「それでいいの?足りなかったらちゃんと言ってね」って。
それで、お言葉に甘えて、毎回10万、3回・・・30万、援助してもらいました。
4度目、相談した時に「じゃ、○日の○時、いつもの場所でね」って会う約束して・・・いつも通り、お金もらったら、手を握られたんです。
「・・・いいよね、もう4回目だし」って。
エロ目的じゃない現金無償支援者って存在しないんだなって、その時、どん底に突き落とされたような気持ちになりましたね。
会わないパパ活をしたアラフォーの私に5万円を銀行振り込み
きっと、私みたいに大金じゃない小額援助を頼んでいる人をターゲットにしてたんじゃないですか?
絶対そういう小額せびる人は、何度も援助に頼ることになる。
何度も顔合わせれば情もわく、断りにくくなる、そういう計算であえて私みたいに微妙な小額を要求してる女性をターゲットにしてたんですよ。
現金無償支援者ってこういう風に、自分の優位性を利用して、結局相手から搾取する、みたいなことを平気でやりますよね。
お金に困ってる人からさらに搾取する。こういう構図、どこにでもありますよね。
そしてお金に困ってるだけで自尊心ズタボロなのに、さらに足で踏みつけられるわけです。
お金を助けてくれる人
お金を助けてくれる人