オナ友掲示板で知り合ったKちゃんは元々は地方の風俗嬢だったそうだ。
ちんこ1万本くらい咥え続けて荒稼ぎして、そのお金で上京してきたらしい。もちろん、都会でメジャーな風俗嬢になるため!ではなくて
「こっちに来たら、風俗じゃなくてもお金を稼ぐことができるかなーと思って」
とのことだった。地方では風俗嬢くらいしか一定のお金を稼げる手段がなかったそうである。そりゃあ好きで男のちんこ咥える女なんていないだろう。
そして、今はアルバイトをしながらコスメ関連の仕事の勉強をしている。そんなKちゃんと僕はオナ友なのである。
「こっちに来た時は、もうちんこ咥えなくてもいいんだなと清々した気持ちだったんだけど、素人になったらなったで、素人ゆえの性欲ってのもあるんだよね」
風俗とは男の性欲を満足させるためのものであり、風俗嬢が満たされることはない。ただ、風俗嬢をやっていた間はその辺りの感覚がマヒしていて(そりゃ1日に何人ものちんこを咥え続けていたらマヒもするだろう)あまり性欲などは感じなかったそうだが、その縛りが解き放たれた今になって、素人ゆえの性欲が波のように訪れてきたそうだ。
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そして、そのたびにオナニーで鎮めているらしい。
「ただ、どうせやるなら相互オナニーの方が楽しいかなって。でも、セックスまでしちゃうと風俗嬢の頃に戻ったような気持ちになっちゃいそうでね」
そんなわけでホンバンなしのオナ友掲示板に登録して、僕と巡り合ったと言うことだ。
実は僕もKちゃんと似た境遇にあって彼女の気持ちは異性ながらよくわかるつもりだ。地方で田舎娘相手に出張ホストのようなことをやっていて、正直、疲れてしまっているようなところがあった。そうして、地方を捨てて上京してきて居酒屋でアルバイトしながら、こうしてKちゃんとオナ友として知り合えた。
僕の勃起したちんこを視界に入れながら腰をくねらせながらよがるKちゃんを見ながら、これはきっと商売では満たされない性欲なのだろうなと、彼女の濡れたまんこを見ながら僕も果てた。性商売で壊れかけた僕たちの再生作業は当分続くのだろう。どぴゅ!
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