クンニ募集掲示板の女の子に声をかけてみたんです。
不満な女の子だから、きっと食い付きも良いと思いました。
「エッチしないで、長い時間舐めて欲しいと思ってます」
こんな投稿が、クンニ募集掲示板はあるんですから。
舐められたい女の子がいる。
舐められたい俺がいる。
お互いの目的は一致しています。
良い関係を作れるかもしれない、なんて思いクンニ募集掲示板に投稿している女の子にメール送信していきました。
女の子の本当の気持ちは、クンニして欲しいっていうやつがあるみたいですね。
男の中には、臭いがきつくてクンニしないやつもいるようです。
そういう男と付き合っていると、女の子は不満になるんです。
そんな女の子が、舐められたい願望を強め、クンニ募集掲示板に投稿してしまいます。
投稿している女の子は、舐められたい子ばかり。
チャンスは、確実にそこにある、そう思っても間違いがないと考えました。
クンニ掲示板
やりとりに成功したのが、24歳の依呂葉ちゃんです。
「エッチしないで大丈夫ですか?」
「勿論。たっぷり舐めるだけでいいよ」
「直ぐ、お願い出来ます?あまり時間がなくて」
「可能だよ」
そこから、スイスイと待ち合わせ場所と時間を決めていくことになりました。
急いでいた彼女でしたから、夜の公園で舐めてあげることになりました。
暗がりのベンチに座らせ、足を広げさせパンツを下げました。
若い女の子の、オマンコの臭いに興奮が急上昇していきます。
臭いを堪能したあと、口を付けていきました。
彼女の吐息が甘く熱いものになっていくのです。
マン汁も、タラタラと溢れ始めていきました。
彼女、声を押し殺すのが大変だったようです。
「す・ご・い・・・はぁ・・・」
彼女の反応に、自分の興奮もヤバくなっていきました。
彼女の許可を得て、クンニしながらオナニーしていきました。
ものすごい興奮しちゃって、半端じゃなく舐めながらシコシコ楽しめてしまいました。
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