イメプ募集していた33歳の人妻、絆希さんは変態願望のある人でした。
基本的に、イメプ募集しているような女性は、不満を抱え込んでいます。
絆希さんも、そんな1人でした。
「無理矢理というか、犯されると言うか、そんなイメージを膨らませると、凄くエロい気分になるんです」
「強引な感じで責められたいんだね」
「はい・・・」
家庭でセックスレスになっている彼女、強い不満を解消したい気持ちは半端ではなかったようでした。
絆希さんとのメール交換は、かなりの頻度になりました。
「もう少し、お互いを近づけるため、LINE交換しようよ」
提案したところ、気軽にIDを教えてくれました。
通話したところ、落ち着きのある声に、ムラムラ感が激しくなってしまいます。
「どんな下着?」
「え・・あの・・普通な感じで・・白地に黒のドット」
「湿らせているんじゃないの」
「・・・か・・も・・」
心が刺激をされているのが伝わってきました。
エッチの会話を、何度も繰り返しました。
イメプ募集していた彼女の心も、ついに決心が付いたようです。
「ホテルで、強引に楽しませてあげてもいいよ」
「はい・・・あの・・はい・・・」
多少の躊躇もあったようですが、求める気持ちも強かったようで、アポを決められました。
イメプ
見た目は、悪くはありません。
魅力はありました。
ちょっとだけおっとりした雰囲気。
ややムチムチ。
大きめバストの膨らみ。
良い相手との出会いに、興奮は強烈になっていきました。
彼女の要望に応え、ホテルの部屋に入った途端に、スカートまくり。
そして後ろからきつく抱き締めて行き、オッパイも触っていきました。
「ちょっと・・・」
「ドキドキしているのか」
「え・・は・・はい・・」
強引にパンツに手を入れ、オマンコを触っていきました。
「だめ・・・あ・・はぁっ・・・」
願いのかなった彼女の肉体は、強烈なくらい感じ始めてくれました。
絆希さん、無理矢理なセックスで本格的に感じてくれました。
おかげで自分も、激しく納得のいく悦楽の時間を楽しめました。
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