ピンサロンで働いていた時のことでした。私のことを気に入ってくれたお客さんがいました。そのお客さんに冗談で「フェラして男性が喜ぶ姿が大好きだからピンサロで働いています。」その言葉に喜んだお客さんはフェラ友達になろうと言われました。お金がなければこんな仕事してない私はこのお客バカじゃないのと思ってしまいました。だけど、チップくれることもあるからフェラ友達は考えておきますと言って誤魔化しました。
その後もお客さんは店に通い続けてくれました。お小遣いも貰えました。だけど、通い続け過ぎたのか私が一向にお店以外では相手してくれないことに不満を感じるようになっていました。「いつになったら友達になってくれるの。俺は待っているのに。お店だと他のお客さんにもやっているだろう。
フェラしてくれない
君の口を他のお客さんに取られるのが嫌だよ。」いや、ここ辞めたら収入なくなるし、あなた最近お小遣いくれないし、もうあんたと付き合うの面倒と心で思いながら「私ここでは稼ぎ頭になっているし、オーナーにもお世話になっているから店の外で会って他のお客さんにバレたら不味いから無理だよ。お店の中でのやりとりじゃダメかな。」普通なら私はあなたに興味がないから無理だよと言っているように聞こえるけれど、お客さんはそれに気づかずにいました。そして「君に迷惑をかけたらいけないよね。店の中で会うのが1番だよね。悔しい。俺が結婚しなかったら君にプロポーズをしていたのに、そんなことも出来ないから悔しい。」
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