パトロン募集
33歳の主婦です。
とっても恥ずかしい話なのですが、寂しさを紛らわせるためにパチンコ屋に通うようになったのです。
パチンコ屋にいる時間が、とても楽しくて、また大当たりの感触とか最高で、いつの間にかのめり込むようになってしまったんです。
最初のうちは、お小遣いの範疇でやっていたのですが、自然に中毒となってパチンコに通いたい気持ちを強めるばっかりになっちゃって、手を付けちゃいけないお金にたまに今日出すようになっちゃったのです。
当然このことが発覚すれば、夫が激怒します。
また、もっとパチンコ屋に行くお金も欲しくて、エッチしない男性との出会いを探そうかな?
そう考えたんです。
愛人の作り方とご飯パパの探し方って、大きな差はないだろうと思ったんです。
愛人の作り方も安全な出会い系アプリの中で行いますから、同じように食事パパも見つかると思いました。
愛人の作り方ほど安易なものではないとは思っても、やはり金銭支援が欲しくなってしまってて、とりあえず食事だけで大丈夫な人探しを始めることにしたんです。
随分前に、メル友を作ったことがある優秀な出会い系アプリでの活動になりました。
こちらで、お食事デートで癒してくれる男性探しをスタートさせました。
利用している人たちも多いですからね、望みの出会いってありそうな雰囲気が何時でもあるんです。
もしかしたらデートでお金もらえるかもと、期待してしまいました。
かなり時間が経過してから、男性とやりとりだったんですが、嬉しく感じました。
食事デートだけの関係を求める60代の男性でした。
支払い金額が凄い、3万円も出せると言われ待ち合わせしてしまいました。
絶対自分じゃやってこれない高級なお店で、高級な料理を食べさせて貰ったんですが、本当に3万円という支給が発生。
深々と頭を下げたところ「週1で会える?」なんて言われちゃって飛び上がりそうになりました。
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