亜美ちゃんに嫌われたくない。キャバクラで知り合ったのは亜美ちゃんは私より歳が30離れています。彼女はとても可愛くて指名しているお客さんも多い。だからそんなお客さんに負けないように日々見た目には気をつけたり、会話にも気をつけたりしています。そのお陰か、キャバクラに通い始めて1ヶ月くらいで同伴してくれるようになりました。
「まさか、こんな可愛い子と一緒に食事してくれるなんて思わなかったよ。」「そんなことないですよ。斎藤さん凄く優しいから色んな人にもモテそう。」「そんなことないよ。でも、一番好きになって欲しいのは亜美ちゃんかも。」嬉しい事言ってくれますね。」彼女の会話は本当に楽しい。
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だから、同伴したときはお小遣いもあげています。「ありがとうございます。これから店にもよってくれるのに。」「気にしないで。お金くれるパパと思ってくれればそれで十分だよ。」「お金くれるパパなんて面白いことを言いますね。」「そうかな。」
こういう関係が半年続いた頃彼女に気持ちの変化がありました。同伴だけではなく、キャバクラが休みの日に日帰り旅行へ一緒に行ったり、一人暮らしの私の部屋で料理を作ってくれたりと、彼女の中ではお金くれるパパから彼氏のような気持ちになったと言ってくれました。だから、私は歳が離れていてもまだあそこは勃つ。「亜美ちゃん、こんなおじさんだけど付き合ってくれる。」「はい。」私は彼女にキスをしながらゆっくり服を脱がせて行きました。
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