私の住まいはお金持ちの人ばかり。それに比べて私の方は貧乏。親が残した家に夫と2人で住んでいます。私たち家族にはお金はありません。そのせいか地域にも溶け込めません。子供はまだいないけれど、子供が出来たら幼稚園や、習い事などママ友と凄く関わりそうで今から怖いと思っています。
「ゆみちゃん、こんにちは。」「山田さん、こんにちは。今日は暑いですね。水分補給気をつけてくださいね。」「ありがとね。ゆみちゃんはいつも優しくて、笑顔だから会えるだけで元気になるよ。」隣人の山田さんは貧乏な私に優しくしてくれる唯一の人でもあり、そしてお金がない私にお小遣いをくれる人。そのかわり山田さんがオナ指示をするのに従うのが条件でした。
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きっかけは下ネタ話しをした時にオナ見せてくれたらお小遣いをあげるという冗談から始まりました。オナ指示しても、山田さんのアソコは勃つ事はないので実際に山田さんとHをした事がありません。オナ指示をして私のいやらしい姿に満足をするだけ。一回やれば5万円くれます。とても高額な金額だけど、お金には困っていない山田さんはこの金額も安いと言っています。
そんなある日、山田さんの奥さんと会いました。「若いって良いわよね。」いきなり何を言っているんだろうと思いました。このことを山田さんに報告をすると突然謝られました。「妻に君と会っていることがバレた。」「嘘でしょう。」「大丈夫。オナ二の事はバレていない。一緒にいる姿を見られただけ。」ホテルでは私達は会わないので、それが救いだけど少し怖いと思ってしまいました。そしてしばらく会うのはやめました。
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