セフレのクリ舐めをした時、ちょっと塩っぽいなと思った。もっとも、クリに味なんてあるわけではない。塩っぽいと感じるのは汗の味だろう。セックス前に彼女が平らげていたポテチの空袋を横目で見ながら僕は考えた。
セフレは普段は小学校の先生をやっている。生意気盛りの小学生相手はまだかわいいものだが、最近ではその生意気ぶりもうなずけるような、子供以上に子供なモンスターペアレンツやゆとり世代な後輩教師が増えてきて、ほとほとストレスがたまると言っていた。そのストレス発散口が間食とセックスだったのである。僕と出会うまでは、休みの日には家でバリバリバリバリとポテチをひたすら食べる生活を送っていたそうで、このままではいけない、引きこもりになってしまう!と、出会い系サイトでセフレ募集を始めて、僕とマッチングされたと言うわけだ。
だから、僕はクリトリスを唇でつまみながら、ポテチをアテにしているようなものだ。僕の亡くなった爺さんは、よく粗塩をアテにして晩酌をしていた。だったら、セフレの股ぐらを盃にしてワカメ酒をしてみれば、結構いけるのではないか?などとあほなことも考えたが、ヘンタイがばれそうなのでアイデア公表は差し控えた。
乳首舐めされたセフレから乳首開発をされ乳首イキを覚える
クリトリスがしょっぱい理由はいろいろ考えられるが、一番すんなり当てはまる理由は塩分過剰摂取だろう。そりゃ、これだけポテチを食べていたら過剰摂取にもなる。僕は塩味くらいは何ともなくてむしろ好みであり、セフレも僕のクリ舐めが満更でもない様子でまんこをヒクヒクさせている。それはそれで満足なのだが、セフレの健康も考えてあげなくてはいけない。過度な塩分の摂取は血液の渋滞を引き起こす。塩で酒を飲んでいたようなうちの爺さんも動脈硬化になってぽっくりと逝ってしまった。爺さんの二の舞だけは・・・と言うには大げさながら、ストレス発散としてポテチよりもセックスが有効とセフレが思ってくれたら、僕のクリ舐めも人助けに一躍買うことができるのかな、と思って、僕は塩味のクリトリスを舐め続けた。
もっとも、かく言う僕も、先日、会社の健康診断で血圧が結構高めの結果が出て、塩分は抑えてください、と医者に言われたばかりなんだが・・・と、塩クリを舌先で舐めまわしつつ、血液がドロドロになりかかっている自分を感じた。命がけのクリ舐めだ。
クリ責め
乳首イキ