男からすると、女の子の処女というのは、大変ありがたいものであり貴重なものであるという感覚です。
ところが、とうの女の子の方と言えば、あまりそのような気持ちがないようですね。
とても大切なもの。
初めてだから、大事にしなければいけない。
こんな考えを持つことがないようです。
その証拠に、援交なんかで処女卒業しちゃうような女の子も、たくさんいるみたいです。
だから言えるんです。
ネットで処女狩りが可能だって。
それに気が付いたのは、1年ほど前のことでした。
人気出会い系を利用したときのこと。
やりとりしたのが、21歳の処女女子大生でした。
梨里は、高校大学と女子だらけの世界で生活をしてきて、一度も男と付き合ったこともなく、セックスも経験していないと言うことでした。
関係が温まれば、処女狩りという流れになるのでは?
これは、僕じゃなくたって考えてしまうことじゃないでしょうか?
男のロマン、初体験をさせる!
自分のセックスの色に染める!
瞬間的に、こういった妄想に駆られてしまったのです。
その後、梨里とのやりとりも順調。
カカオで通話にもなりました。
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食事に誘い出すことに成功したのですが、お持ち帰りはもちろん前提でした。
待ち合わせ場所は、近場にラブホがあるところ。
言葉巧みに誘い出せば、何とかなるんじゃないかな?という気持ちはとても強かったのですが、その流れにまんまと乗ることになりました。
梨里を説き伏せて、ラブホテルに向かえたのです。
エッチを始めたときは、メチャクチャ恥ずかしがっていたし、若干の抵抗感も見せてはいたのですが、快楽が加わってくると、その態度が豹変。
気持ち良さを求める気持ちを強く持ってくれちゃって、それはもう素直に感じまくってくれました。
挿入は痛いと言っていましたが、それ以外はとても気持ち良かったようです。
「あと1回か2回エッチすれば、オマンコも気持ちよくなるよ」
「ホント?楽しみかも」
で、梨里のオマンコの快楽を与えるため、その後半年程度は大人の付き合いを続けてしまいました。
梨里に彼氏ができたことで、セフレという関係は終了。
これ、とても美味しい、そして貴重な経験になりました。
処女狩りって、正直難しくないですね。
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