口ワリで、1万円をふっかけて来た女がいました。
いくら何でも、本番無しで万札一枚出すなんて、自殺行為。
どんな女なんだ?と、気になる部分でもありました。
「1万円出す価値とかあるの?」
「それは、あなたが判断してください」
「それじゃ、写メを見せてもらえるかい?」
「はい、送信します」
送られてきた写メは、目が覚めるような美人。
年齢27と言っていたけれど、23ぐらいに見える。
確かに美しい。
が、しかしっ!
写メというのは、基本加工するのが昨今の鉄板。
「悪いんだけど、写メだけじゃ信用できないから、テレビ電話もいい?」
「分りました」
よほど自信があるのか、テレビ電話を直ぐに始めてくれたのです。
写メで見るより美しいから、さらに驚きを感じてしまいました。
これなら、口ワリで諭吉出しても問題ないだろうと判断、待ち合わせしてみました。
さすがに、知らない男と会うのは怖いと見えて、待ち合わせ場所は繁華街。
人出の多い、夕方以降でした。
仕事を終えて、待ち合わせ場所に出かけると、テレビ電話で見たメチャクチャ綺麗な女が、佇んでいました。
まさに目が覚めるような美人。
車内フェラ
口ワリ一万円は、彼女には確かに相場価格だろうと感じます。
「よろしく、早速でいいか?」
「はい」
「それじゃ、車の中でどう?」
「大丈夫です」
駐車してある地下駐車場へ、移動することになりました。
口ワリだけで、こんなにときめきを感じるなんて、やはり相手によりけりなんですね。
綺麗な顔で、凄く上手に亀頭をしゃぶり尽くしてくるんです。
しかも下品な音をたくさん出しながら、無我夢中の様子。
テクニックも素晴らしい。
彼女の綺麗な顔を見ているだけでも激しい高揚感です。
それに加え、チンコの気持ち良さが加わってくるのです。
尋常じゃない高揚感が、全身を包み込んでいくような感覚を覚えてしまいました。
たったフェラだけなのに、こんなに爽快になれてしまうものなのか?
射精した瞬間、本気でそう思えました。
別れ際に思わず言ってしまいました。
「また、口ワリしてもらえるかい?」
「はい、私のフリメ教えますから、こちらに連絡をください」
後日連絡をして、再び彼女の口でやってもらうことになるんですが、これまた最高でした。
車内フェラ
トイレフェラ