オナ見で一番衝撃的だったのは、セーラー服オジサンのオナ見だったな・・・似合わないセーラー服着てオナニーしてるおじさんを見た時、男ってとんでもない存在暴力だとおもったもん。
例えば、女性が男性の恰好をしたとしても、ここまで醜くなることはないと思うのね。
すごい太ったオバサンが、学ラン着てオナニーしてたとして、それはそれで醜いけど、嫌悪感をもよおすけど、男がセーラー服を着てオナニーするよりはマシじゃないかなって。
セーラー服オジサンのオナ見して思ったのは「女に生まれてよかった」、と(笑)
男に生まれただけで、もうこれは呪いだなと思ったんだよね。
そう思った時、心から男に同情したもん。醜く産まれて、可哀想って。
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美しくなりたい、可愛くなりたいと思っても、所詮無理な願いで、現実はどんなに頑張ったとしてもこのセーラー服オジサンと似たり寄ったり。
絶対に男が心から欲しているものに手が届かないものなのだなぁと。
そりゃ、男尊女卑にもなるよね。だって男に産まれちゃったら、どんなにがんばったところで女になれないんだもん。
セーラー服が着たいと思ってもさ・・・ただの醜いヘンタイになるだけで。
セーラー服オジサンのオナ見して、自分の存在を確認するのも妙な気分だったけど、短いスカートたくしあげて、オッサンの丸々した太もも、すね毛生えっぱなしの足・・・
そこから太くて短い肉棒が見えた時、オナ見って残酷だなーと思ったんだよね〜。
男の醜さを再確認し、己の幸運をかみしめる・・・みたいな?
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