プチ援

たまたまプチ援で知り合った男性がキャバクラ経営をしているオーナーでした。最初はそのことを知らずプチ援なので彼の望むことをしました。そのおかげでお小遣いをもらいました。しかも、私のフェラは今までやって女性の中で1番いいと言ってくれました。その時に自分はキャバクラのオーナーをやっていて、自分のお店で働いてくれたらもっとお金が手に入るよと言われました。キャバクラって体売っていいのと伝えると「君は俺の好みだから体は売らないで。もっと君といたいから店に来て働かないか。」そんなことを言われて嫌な気分ではなかったので彼のお店で働くことにしました。 セフレアプリ 働き始めて分かったのは、変なお客さんには彼が気を遣って私を座らせないように守ってくれました。そして他のスタッフよりお客が呼べてないのに給料が多めでした。好意にしてくれるのは嬉しいけれど働く直前に言われたのが彼は既婚者で、相手は彼の店で働いていた従業員。今は辞めたけれど、子供もいると聞かされ複雑でした。しかし、彼をよく結婚してもほとんど話してないし、夜の仕事だから家に帰っても寝るだけで、彼の奥さんより私と接している時間の方が長いからと言いました。その言葉に少しホッとしました。 その後店にも慣れて私はどんどんお客がつくようになりました。そんな私にやきもちを焼き、店にある自分の部屋に私を連れ込みいきなりHしてきます。だけど幸せでました。やきもちを焼いてくれていると分かったから。 援交募集 円光掲示板